ラブライブ! School idol paradise Vol.3 lily whiteを消化(終)
記事ボリューム三割増し。
こんばんわ。
サマーフェスタが終わって、気が緩んできてるメンバー達。
そんな時、「刺激が欲しいか?」と言わんばかりに、絵里がアンケートの結果を報告。
結果はと言うと…
上がってましたよっと。
この流れで落ちてました!なんて鬱展開があろうものなら、おじさん一日中枕を濡らしてしまいますよ…
ランキングが上がった→これからも頑張ろう→ハッピーエンド
かと思ってから、声出して「な…なにごと!?」と叫ぶ僕。
そこには、ある言葉を叫ぶ僕がいた。
さらに、強く、大きく。
「な…ナンダッテー!」
書いてて恥ずかしくなってきたなんて口が裂けても言えない。
楽曲解放から~の。
あらすじ。
「みんな!大変!大変だよーっ!」なあらすじです。
南の島へ到着!
ものの数分の出来事である。
今更ですが、何故南の島にこれたかと言うと…
商店街のガラガラで当たったわけじゃなく、南の島で行われるイベントの出場依頼と往復のチケットが届いていたからである。なんてご都合主義
いきなりですが、皆様は南の島から連想される言葉と言えば何を思い浮かべますか?
青い海と答えたあなたはロマンチスト。
まぶしい太陽とスイカと答えたあなたはリア充。
水着と答えたあなたは少年のような心の持ち主。
「まさに水着回である。」
まさか、イベントとしてあると思わず、面と食らいました。
水着回と言っても、遊んでばっかのイベントじゃなく、建前はPV撮影が目的。
↑海未ちゃんも最初のころはこう言っておりますが
本音はこうである。
実は遊ぶ気まんまな海未ちゃん。
このギャップ差がこのキャラの魅力だと僕は思います。
てなことで、手に入れました。水着。
手に入れました。水着。
いやっほうううおおおお!
デン!(効果音)
PV撮影も無事終わり、フリータイム。
「いゃっほううう遊ぶぜえええ!」
お魚とりらしいです。
凛ちゃん、素手で魚を取る凛ちゃん。
そこで、凛ちゃんが海未ちゃんに対して魚とりを進めるものの…
魚を素手で触るのに抵抗がある模様。
そもそも素手で捕まえること自体が難しいそれでもなお進める凛ちゃん。
近くに居た魚を渡そうとするが、その近くに居た魚がこれ。
文面から察するに、ウミウシかと思われます。
もはや、「魚ですらないがな」。
フリータイム中に、ことりちゃんに呼ばれました。
この展開何回目だよ「いったい何事だ?」
勘がイイ人は察しがつくと思いますが、察しが悪い僕。何もわからず。
「ナ…ナンダッテー!」
凄い事になってきました。
いきなり、規模が2倍です。2倍。
いつも以上に気合入れてライブに励みます。
それを証明するために、リズムゲームの難易度を上げました(キリッ
「さあ~いくでェ~」
ブリリアント!
「難しいわ!ちくしょうう」
凛ちゃんの絶妙な表情が物語ってる。
嘘だと思うだろ?ほんとなんだぜこれ
ライブ終了後いきなりスタッフロール。
度肝を抜かれました。
三日三晩人間不信になるレベル。
さっきの撤回。正にサプライズ。
心の底からホットしました。
今日も世界は平和です。
衣装が可愛いよね。
フィナーレにふさわしい。
お疲れ様にゃ!!
最後に、何故、南の島イベントに声をかけられたかと言うと。
希ちゃんの占いの結果イベント経営者がネットでPVを見たとのこと。
本当、どんなところからチャンスが出来るかわからない物だね。
”どんな状況におかれても、自分から行動してる限り、いつ、どんなことからチャンスが生まれるかわからない”事を改めて教えてもらいました。
世界、もしかしたら宇宙にもμ'sの気持ちが届くように、そして学校の為にも頑張ろうと誓うメンバー達。
μ'sファイトー!
もう少しだけストーリー続きましたが、当ブログではこれで終わりたいと思います。
ストーリークリアーまで大体四時間前後。
どうやら、ルートが少なくとも@二つ、合計三つとサブストーリー含めると中々のボリュームじゃないかな~と思います。
欲を言えばもう少しだけ楽曲数が欲しかったかな。
もし、次回作が出るのあれば、楽曲とコスチュームを増やして欲しい。
最後に。ここまで読んでいただきありがとうございました。