ゆとりゲーマのゲームブログ

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するめ

どこに行っても、タコ殴りにされ、監獄に放り込まれ、最終的にストームクローク側についてます。

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トームクロークに入りたかったら、氷の精霊を倒して来いと。

場所がここなんですが、結構遠い。やられたらまた振り出し。

戦士はつらいぜ。


スカイリムの楽しみ方は人それぞれですが、僕の場合は旅行感覚でやってる。

トーリーそっち抜けで色んな場所行ってニヤニヤ。

やってる時は「たいして面白くない」と思いつつもやってたら”一時間たってた”がよくあるゲーム。

不思議なゲームである。

格言っぽいこと言おうとしてすべってるなんて言わない。

おじさんとの約束だぞ!

美味いハチミツ酒

MOD入れていじくりまわした結果がこの子。

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自分で言うなよと思いますが、初期のごりらみたいな顔からしたらずいぶんマシになりました。

素材はイイのに生かせない男が僕。


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ハチミツ酒って凄くときめく響きだよね。

でもね、どこ行っても嫌われ者扱い。

「僕が何をしたんだ!いずれドラゴンを倒す英雄やぞ!」

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啖呵切ってたら何故か牢獄に放り込まれたのマキ。

せめて布団ぐらいくれ。

Brutal Strengthに慣れるとヤバい

Brutal StrengthのTEACHABLPERKをゲットしました。

ここまで来るのに四十時間。/(^o^)\ナンテコッタイ

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これで他の鬼にも足蹴りを継承できます。やったぜ。

やっとこさトラッパー君から解放されました。

足蹴りはほぼ必須と聞き、トラッパーを集中的に育成。

流石に飽きまする。

俺は…このスカイリムの地で生きると決めたんだ

スカイリムはじめました。

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正確には、少しやって放置してた状態です。

今のどころほぼバニラでやってます。

そのうち美形MOD入れるかもしれない。だって僕のキャラブサイクなんだもの

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僕のキャラ。

チャームポイントは髪色。

私ごとになりますが、先日美容室に行き、ミルクティーカラーからブルージュカラーにしてきたので、それに合わせてます。聞いてない?ハハッこやつめ!

 

話が脱線しましたが、ゲーム開始同時に何やら処刑されるみたいで、もうおわりだ…某王子の如く絶望っぷり。

しかも、処刑リストに入ってない(悪い事はしていない)のに処刑されるしまつ。

絶望に浸っていたら突然ドラゴンが出てきて、周りがパニックになっているうちに脱出。

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兵士からパクった臭そうなブーツを履き、剣を握り、いざスカイリムの世界へ。

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さ~て、これからどうしようか。

やる気が無いときはやめた方がいい

全くもってそうだと思う。

唐突ですが、私絵を描くのが趣味だったりします。

とは言っても、何日か熱中する→うまく書けないから止めるの繰り返し。

こんな事をもう三年以上やってます。

で、今もうまく描けないから止めるの段階。

でもね、描きたい時に描けばいいんですよ。

嫌々やっても楽しくないし、頭に入んないしね。


一応ゲームブログなので最近やってるゲームを紹介。

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Dead by Daylight。

有名だから知ってる人も多いんじゃないかな。

面白いんだけど、マナーが悪い人が多い。

ゲームなんだから、楽しくやりたいものよ。

 

ラブライブ! School idol paradise Vol.3 lily whiteを消化(終)

記事ボリューム三割増し。

 

こんばんわ。

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サマーフェスタが終わって、気が緩んできてるメンバー達。

そんな時、「刺激が欲しいか?」と言わんばかりに、絵里がアンケートの結果を報告。

結果はと言うと…

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上がってましたよっと。

この流れで落ちてました!なんて鬱展開があろうものなら、おじさん一日中枕を濡らしてしまいますよ…

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ランキングが上がった→これからも頑張ろう→ハッピーエンド

かと思ってから、声出して「な…なにごと!?」と叫ぶ僕。

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そこには、ある言葉を叫ぶ僕がいた。

さらに、強く、大きく。

「な…ナンダッテー!」

書いてて恥ずかしくなってきたなんて口が裂けても言えない。


 

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楽曲解放から~の。

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あらすじ。

「みんな!大変!大変だよーっ!」なあらすじです。

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南の島へ到着!

ものの数分の出来事である。

今更ですが、何故南の島にこれたかと言うと…

商店街のガラガラで当たったわけじゃなく、南の島で行われるイベントの出場依頼と往復のチケットが届いていたからである。なんてご都合主義

 

いきなりですが、皆様は南の島から連想される言葉と言えば何を思い浮かべますか?

青い海と答えたあなたはロマンチスト。

まぶしい太陽とスイカと答えたあなたはリア充

水着と答えたあなたは少年のような心の持ち主。

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「まさに水着回である。」

まさか、イベントとしてあると思わず、面と食らいました。

水着回と言っても、遊んでばっかのイベントじゃなく、建前はPV撮影が目的。

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↑海未ちゃんも最初のころはこう言っておりますが

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本音はこうである。

実は遊ぶ気まんまな海未ちゃん。

このギャップ差がこのキャラの魅力だと僕は思います。

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てなことで、手に入れました。水着。

手に入れました。水着。

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いやっほうううおおおお!

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デン!(効果音)

 


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PV撮影も無事終わり、フリータイム。

「いゃっほううう遊ぶぜえええ!」

 

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お魚とりらしいです。

凛ちゃん、素手で魚を取る凛ちゃん。

そこで、凛ちゃんが海未ちゃんに対して魚とりを進めるものの…

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魚を素手で触るのに抵抗がある模様。

そもそも素手で捕まえること自体が難しいそれでもなお進める凛ちゃん。

近くに居た魚を渡そうとするが、その近くに居た魚がこれ。

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文面から察するに、ウミウシかと思われます。

もはや、「魚ですらないがな」。


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 フリータイム中に、ことりちゃんに呼ばれました。

この展開何回目だよ「いったい何事だ?」

勘がイイ人は察しがつくと思いますが、察しが悪い僕。何もわからず。

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「ナ…ナンダッテー!」

凄い事になってきました。

いきなり、規模が2倍です。2倍。

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いつも以上に気合入れてライブに励みます。

それを証明するために、リズムゲームの難易度を上げました(キリッ

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「さあ~いくでェ~」

 

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リリアント!

「難しいわ!ちくしょうう」

凛ちゃんの絶妙な表情が物語ってる。

 

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 嘘だと思うだろ?ほんとなんだぜこれ

ライブ終了後いきなりスタッフロール。

度肝を抜かれました。

三日三晩人間不信になるレベル。

 

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さっきの撤回。正にサプライズ。

心の底からホットしました。

今日も世界は平和です。

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衣装が可愛いよね。

フィナーレにふさわしい。


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お疲れ様にゃ!!

最後に、何故、南の島イベントに声をかけられたかと言うと。

希ちゃんの占いの結果イベント経営者がネットでPVを見たとのこと。

本当、どんなところからチャンスが出来るかわからない物だね。

”どんな状況におかれても、自分から行動してる限り、いつ、どんなことからチャンスが生まれるかわからない”事を改めて教えてもらいました。

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世界、もしかしたら宇宙にもμ'sの気持ちが届くように、そして学校の為にも頑張ろうと誓うメンバー達。

μ'sファイトー!

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もう少しだけストーリー続きましたが、当ブログではこれで終わりたいと思います。

ストーリークリアーまで大体四時間前後。

どうやら、ルートが少なくとも@二つ、合計三つとサブストーリー含めると中々のボリュームじゃないかな~と思います。

欲を言えばもう少しだけ楽曲数が欲しかったかな。

もし、次回作が出るのあれば、楽曲とコスチュームを増やして欲しい。

最後に。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

ラブライブ! School idol paradise Vol.3 lily whiteを消化5

SS厳選中。

 

こんばんわ。

前回の続きから。

三人一組で行動の奴ね。

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9人から3人になって、不安がる海未。

そんな中、凛が「いつもどうりやれば大丈夫」と励まし、「いつもどう…いつもどうり」と口には出すものの、表情が暗い海未。

それに対して、凛が「海未ちゃん表情が暗い~!ほら!ニコって元気な顔するにゃ!」と一言。

それに対して、海未が「私は凛のようにすぐに明るい顔できるほど器用じゃない」

凛が「凛が器用?そう言われたの初めてにゃ~!」

希が続き「凛ちゃんは器用と言うより、もとから元気」と。

そこで疑問が生まれる海未と希。

凛の元気はどこからくるの?


確かに言えてるよね。

僕はマイナス思考と心配性が合体した”ネガティブ兄貴”と呼ばれた事がある人間だから、凛ちゃんの元気を分けてほしいわ。

オラに元気…元気を分けてくれー!

 

話を戻し、凛ちゃんの元気のみなもとはと言うと…

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普通にしてるだけと言う。

くぅ~!ポジティブの塊やんけ!うらやましい!

そこでこんな事が頭をよぎる僕。

「ポジティブにしてるだけなら今からでも遅くないやん?」

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と、思った束の間。

「μ'sのみんなが元気をくれるから凛も元気に!μ'sのみんな全員が元気担当にゃ!」

\ワシもμ'sに混ぜてくれ!!/

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アイドルは元気よくアピールしてなんぼ。

さて、元気よくいくぜ!

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て、ことでライブ開始。

今回は”楽曲””衣装”は固定みたい。

おそらく、(この会場では)ラストライブだろうから当然ちゃ、当然だな。

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今更なんだけど、曲が長いとダレてくるから、もう少し短くして、曲数を増やしてほしかったな。

もし、次回作が出るなら期待したいねえ。

てか、出してくり!!

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何だかんだで、サマーフェスタ終了。

今で満足せず、もっともっと、経験を積んで、音ノ木坂学院の気持ちを伝えたいと思うメンバー達。

彼女たちのライブはまだまだ続く…


冗談抜きでまだまだ続きそう。

ふむ。